昨日の続きです。
一般的に優遇が▲1.5%~▲1.9%なのに対して
▲2.285%はとてつもなく衝撃的な優遇です。
つまりこの優遇により実行金利は0.39%となりますが
これもまたとてつもなく衝撃的な金利なのです。
①一般的な優遇と実行金利。
②今回ご紹介している優遇と実行金利。
この2つを具体例で比較しました。
比較条件(借入額3,000万円、借入期間35年)
①一般的な優遇と実行金利の場合
店頭基準金利/2.675%
金利優遇/▲1.9%
実行金利/0.775%
月々の返済額/81,576円
返済総額/34,262,093円
②今回ご紹介している優遇と実行金利の場合
店頭基準金利/2.675%
金利優遇/▲2.285%
実行金利/0.39%
月々の返済額/76,426円
返済総額/32,098,933円
その差は歴然です。
返済総額に2,163,160円もの差がでるのです。
借りている金額は①も②もどちらも3,000万円です。
返済期間も共に35年です。
優遇幅が0.385%も違えば、返済総額にこれだけの差がでます。
お借入れの金額が増えれば、この差はますます大きくなります。
借入額が多ければ多いほど受けられる恩恵も大きくなります。
これから住宅ローンを組んでおうちを買おうと検討されている方。
ぜひ当社にお声掛け下さい。
少しでも大きな金利優遇を。
少しでも安い実行金利で。
返済総額が少しでも安くなるようにお手伝いさせて頂きます。
重要
住宅ローンのお借入れには各金融機関ごとに設けられた条件に基づき審査がございます。
金融機関の総合的な判断により、優遇が▲2.285%とならない場合や、お借入れができない場合があります。
予めご了承下さい。
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