ランニング

こんにちは！Y・FUKAGAWAです！(; ･`д･´)

※E・YAZAWAを意識してみました。

先日、仕事の合間に少し時間が空いたので

運動がてらにランニングをしてきました。

「運動がてらにランニング」とサラッと書きましたが、普段、走ることがない僕は、今回のランニングでその厳しさを目の当たりにしました。

上の写真のように、袖をまくりイヤホンをし。

いかにも感　を周囲にまんべんなく放つ僕。

誰もいないのに一人で空を見上げ、ボソッと

「よし。行こうか。」と呟いてからのスタート。

天気は晴天で、交通量も少なく。

すごく軽快にタッタッタと進んで行きます。

普段は車で通るだけの、なんてことない道ですが、

自分の体で走っていると色んな細かい発見があるんですね！

なんだか可愛い植物や花が、

目につきにくい隅の方に咲いていたり。

家の横を通ると、ご飯の匂い。

車が横を通ると、ガソリンの匂い。

田んぼの横は自然の匂い。

こんなにもたくさん体で感じれるものがあったんだなーと、少し感動しながら気持ちよく走っておりました(/ω＼)

※交番の前を通るとき、なぜか少し緊張する深川氏。

そんな楽しい時間も束の間。

徐々に暑さと。

思い付きで走らされ、全部の負担を背負っていた”ふくらはぎ”からの猛烈なクレームに

深川BODYが悲鳴をあげ始めます。

それでもなんとか自分の心と戦い。

「令和の時代も昭和の根性」を合言葉に、ひたすら走り続けました。

その結果、ゴールに設定していた４km先にある

アルプラザへたどり着くことが出来ました。

※この時、有森裕子さんの名台詞が頭をよぎります。

そして、皆さんはもうお気づきかと思いますが、

いかにも感に集中しすぎていた僕は

帰り道の距離を考えずにいたので、

行きの３倍ほどの時間をかけて、ゆっくり歩いて帰りました(/ω＼)

今回のランニングで僕はとても重要なことを学びました。

それは、、、

走るとイヤホンがすぐ落ちるので、

ちゃんと耳に固定するタイプのイヤホンがいる。

ということです。

※だめだこりゃ

では、また！