興味のある方はご存知かと思いますが、10月20日(日)に宅地建物取引士の試験があります。
宅地建物取引士の試験は士業を輩出させるための試験であると同時に、不動産取引の専門家を育てるための国家試験のひとつです。高い専門性も求められることから合格率は決して高くありません。
弁護士や司法書士などと同じく士業化されたことでより高度な専門性がこの資格にも求められるようになりました。
ちなみに気になる合格率は.....
平成20年~平成30年の間の統計で15.2%~17.9%です。
多少の変動はあるものの、平均値を出してみると16.08%です。
んんん~~~ やはりかなり難易度は高いですね(-_-;)
はたして受かるのだろうか!?
いやいや。受かるのです!受かるんです!絶対に合格するぞ!という覚悟が必要ですよね。
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